表情が豊かで、笑顔が素敵な明るい佑斗さんと
その姿をいつも優しく温かく見守る、美しい晶子さん。
春の暖かな陽気がとってもお似合いなおふたり。
派手にするのではなく
“本当に身近な方々に感謝を伝える
おもてなしの時間にしたい”と
結婚式をお考えに。
それぞれ三重・群馬出身のおふたりは
遠方からお越しになるゲスト様も多く、アクセス面を重視されご来館。
キッチンが備わった披露宴会場と
39Fからの見晴らしが
「遠方ゲストにも喜んでもらえそう」と
お気に召してくださり、チャペル テンケイ アンド マリーを
お選びくださいました。
その景色をバッチリ堪能していただける程の
晴天に恵まれた当日。
おふたりの一日は
ファーストミートから始まりました。
晶子さんと対面した佑斗さんの
とびっきりの泣き笑いの笑顔。
晶子さんもすごく嬉しかった事と思います。
その後はチャペルTENKEIで写真撮影。
ブーケには“感謝”を花言葉とする
春のお花「ミモザ」が。
おふたりのWeddingにぴったりです。
3か月前に前撮りをされたこともあり
表情やポージングも完璧です!
どの写真もお人柄が表れていて
とても楽しそう☆
挙式スタイルにキリスト教式を選ばれたおふたり。
お母様にジャケットを着せてもらい
ブートニアを挿してもらって身支度完了です。
行ってらっしゃい、と
優しく背中を見守ってくださっています。
晶子さんもお父様と入場され
ベールダウンのセレモニーとともに
お母様に送り出していただきます。
新婦様のお父様とかたく握手をし、ここからはおふたりでバージ ンロードを歩みます。
大切な皆様に温かく見守られ
フラワーシャワーのなか退場し
挙式は結びとなりました。
そして着々と
披露宴会場も準備が整います。
ペーパーアイテムは
アクアパーク品川での前撮り写真を用いて
手作りしてくださいました。
思い出のお写真もたくさんで
ゲスト様同士の会話にも花が咲きます。
窓からは明るい陽射しが差し込み、
パーティ会場では春の訪れを感じられました。
ウェルカムスペースにご用意された
ウェルカムボードは、飾るだけでなく
皆様からのメッセージシールを貼って
目指せお花畑!
どんな仕上がりになるのでしょう?
色々なシールを組み合わせて・・
バランスをみて・・
楽しく真剣に、皆様お手伝いしてくださいました。
こうしてゲストの皆様で作りあげるアイテムは
思い出のアイテムとして残しておけますし
おふたりも、当日の楽しみが増えると思うので
オススメです☆
Part2へつづく・・・